最終巻
泣きました
思い入れが強すぎてもう言葉にならないんですが田辺先生本当に本当にお疲れ様でした
そして本当に心から、ありがとうございました
35巻収録の話で本誌で見たのは最終話しかなかったんですが、最終話までの話が綺麗だなぁと
氷浦が人として生き始めたことや、壱号とカケルのことや、宙心丸が自分で決断したこと、水月と総帥のこと、修史さんと守美子のこと…
色々とはりつめてた糸がゆるゆるとほどけた気がしました
最後、真界に妖を降らせたところで志々尾が出てきて何もかも吹っ飛びました
してまた泣いた
思えばこの子に出会わなきゃあたしは何年も同じ漫画を追わなかったなぁと
10巻で早々と死んでしまった志々尾のことは、後にちゃんと物語に絡んできていて死っていう先生の決断は、言葉が足りなくてあれですが…良かったのかなぁというか無駄ではなかったんだなぁと思ってます
彼を生んでくれたという意味でも先生には感謝しきれないです
キャラ名鑑また出ないかなぁと期待してましたが、限定版の冊子にイラスト集ついてたり単行本の後ろにキャラ説明入っててしかも志々尾がいたんで満足
読切集も近々買えたらなぁと思ってます
して本当はサイン会…行きたかったぜ…東京そして28日とな…
結界師、本当に大好きです
あたし今時音ちゃんと同い年よ!!ハマったのはヨッシーより下だったのに!!笑
永遠に志々尾がタイプです(^O^)不器用な優しさとクールさと目付きの悪さ(笑)とたまに見せる笑顔がたまんない
大好き大好き大好き(*´∇｀*)
以上あたしのネタバレお疲れ様でした(^O^)おぼー
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