さよならモニカ

相変わらず文字きたないらくがきですけども

ししお生存ルートで、中学卒業まで烏森学園にいた設定でYUIのMuffler元ネタに
なおよしもり女の子、ときね男の子という性転換ネタに加えてししおが報われない



写真に至るまでの話、以下に

頭領に烏森ちょっとでいいから戻れよって言われて、仕方なく来たししお
夜に最寄り駅についたら、事前に連絡してたよしもりが迎えに来ていて、四年ぶりに再開
元々連絡もあまりしてなくて、四年ぶりに再開したよしもりは四年前と違っておてんば娘な女の子から女性らしい大人になりつつあった
ししおはそれに戸惑いながらも一緒に夜の道を歩いて帰る


多分五年くらい暖めてた話
文章には途中まで書き起こしたことあるけど、実際がりがり絵には起こしたことなかった
6月に駅で再開するまでの漫画描いたけど絵柄安定しなかったからびっくりした…これよりひどくて



ときよし←ししおも好きです
俺より幸せになってくれよって思うししお

この話でも、よしもりは専門学校でお菓子について学んでいて、ときねは地元の国公立大の教育学部で教師を目指している
烏森を封印したことによって、一般的の人生を歩めるようになったふたり
ししおは自分の人生とそれを比べてしまって、あぁ俺はこいつらとはもう同じ世界にはいられないんだとなりながらも、でもそれでいいんだってなる
それが一般的な幸せなんだろう、と
ししおは烏森での経験のおかげで自分をコントロールできるようになって、夜業で今は下の子たちの訓練付き合ってあげてたり戦闘ではチームプレイできるようになったりしていて、でもそれが一般的な人生とはかけ離れたものだとは自覚もしてて
だから、頭領はなに考えて烏森戻ってみなよって言ったのか…とぐるぐるするししお
頭領がすべてだからしかたなく来て、でもそこでやっとなんでこの四年間戻ってこれなかったのか自覚できて


つらいけど戻ってこれてよかったなあって
なんというか、また戻ってこれるような気がするなって

なってほしくて頭領は言ったのでしたという、妄想



ししおはでも幸せになってほしいよ
せっかくの生存ルートならね

アトラさんに毎日ぎゅうぎゅうされて、みんなに頼られててほしい
もう前みたいにひとりで暴走したりしないで
成長してるんだよって
ししおはひとりじゃないよって


うーん
勉強しなきゃな…